SE、中小企業診断士55歳シニアの起業直前

2013年1月31日

24歳で入社して31年お世話になった、大塚商会を退職しました。

所属する皆様に祝福されてとても嬉しかったです。今でも感謝しています。

その時記念にいただいた、時計とペンは今も私のオフィスにあります。

 

幸運の女神は前髪しか無い

その前髪をつかもうと、考えていました。

いつ

どうなったら

何をする

 

これまでに2度、起業を決心しようとしましたが、叶わず。

それは、そうですよ。

だって起業したい。だけで

誰に、何を、どうやってという事業計画が無いわけですから。

 

で、今回は最初の「いつ」が決定打となりました。

言い換えると、「どうなったら」「何をする」は、まだまだ甘かった。

 

この時、55歳。早期退職の優遇制度があり。

娘が20歳、成人式をすませたばかり。でももう大人。

私が入社した当時の定年は55歳でした。

 

そんな、理由より

いつか自分でマネジメントしてみたい。

それが原動力でした。

平成2年に中小企業診断士を取ってから、(これも大塚商会が取らせてくれました。感謝しています)

ITコーディネーター

日本経営品質セルフアセッサー

関西学院大学 IBA

とマネジメントの道を歩んできました。

そして、多くの経営者の皆様と仕事ができたことに感謝しています。

 

「あなたの会社が目指す理想的な姿は」

「それを、顧客の視点、従業員の視点、独自姓の視点、社会的貢献の視点でいえばどうでしょう」

そんな支援を何年もさせて頂きました。

そして、その何年も考えていました。

「この問を自分にするとどんな答えをしたいのだろう」

自分の目指す理想的な姿はなにか。

自分でマネジメントをしたい。それが、素直な気持ちでした。

やっぱり、誰に、何を、どうやって。は甘いですね。

あなたの会社をつくりなさい

こんな本も読んでいました。

頭のここそこに「起業」の言葉があったのでしょう。

 

退職の日、私は終電まで残務整理をしていました。

フロアーで最後に退出し、ドアロックをしたのを覚えています。

ドラマでよく見る、定時に周りから見送られる。とは違っていました。

入社からの思い出が走馬灯のように・・・。でもなく。

 

明日から自分で稼がないともう給料はもらえない。

 

退職から株式会社を設立するまで、二ヶ月もかかることになるのです。

次回は会社設立です。

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