2013/3/11 55歳シニア起業直後の失敗1

起業後、いきなりいくつかの失敗をしました。

といいますか、この5年間マネジメントの8割が失敗で2割が上手くいった。

というのが実感です。

ここでお断りしますが、NLPコーチングでは「失敗」という考え方はしません。「望ましい状態と違う結果のフィードバックを受けた」

と考えます。

そしてどうすればいいか。このフィードバックは自分に何を教えているのか。と受け取ります。

「失敗はない。フィードバックがあるだけ」

これがNLPの考え方です。

この考え方があるので、どれほど助けられたか。どれほど助けのアドバイスができたことか。ネクストステージ、シニア起業サクセス塾ではこのNLPコーチングの基本をお話します。実は基本前提といいます。今日は、この辺で。

失敗その1.

チラシの失敗。

「誤字、脱字」・・・

しかも、単位あたりが安いからと大量発注。

なにせ文章のチェックが下手なもので。

あれ以降、印刷物はできるだけ避けてホームページで。

印刷する場合は少し足りないくらいの部数で。

を心がけています。

 

失敗その2

起業当初「ワークプレジャー、Workpleasure」という、就活生向けの就活支援をやっていました。2013年当時はまだ、就職にみなさん困っていたので。

1年間で10名ほどしか、仕事になりませんでした。

でも、10名は就活成功してとても喜ばれました。

これはNLPコーチングとマネジメントのパワーですね。

この2つをもつ、キャリアカウンセラーはまずいませんので。

でも、ビジネス的には全く収益が出ず失敗。

この時の教訓が2つあります。

ひとつは、大塚商会時代一緒に仕事をした人からこう言われました。

「なぜ奥野さんは企業コンサルというキャリアがあるのにそれを全面に出さないのか」

そうなんです。起業時は自分の最も得意なものをださないとビジネスモデルがまわりません。

ですから、このアドバイスもあり市場も売り手市場に転換しているので、就活支援は1年でやめました。コンサルに集中です。

そして2つめ、これは怖いですよ。

人と同じで起業も第一印象は強烈です。

1年しか就活支援をしていないのに、勿論その一年もコンサルはやっていました。

なのに、

起業後3年4年となっても、「奥野さん就活支援しているんですよね」

と言われました。

第一印象。

強烈だからこそ、それを使うのです。

今ならこうやってお話できます。当時は意識すらなかったというのが正直なところです。

 

さて、なぜ就活支援をしたか。

じつは自分の娘が就活の年だったのです。

きっと苦労するだろうな。

そして苦労してました。

いくつか自分が主催した就活イベントに参加させました。

成果はなかったようですが。

 

そして、これらの失敗は大きなツケとなったのです。

それは次回ということで。

 

ネクストステージ、シニア起業サクセス塾

の説明会日程を決めました。

3月10日、17日(土) 14:00〜16:00です。

いずれかご都合のよい日に来て下さい。

お申込みはホームから

お楽しみに。

 

2013/3/11 55歳シニア起業直後の2大テーマ

前回事務所の話をしましたが、ひとつ大事なことを忘れていました。

事務所を持つと、信用が高まる。

でした。

会社の住所、電話、銀行口座

が有ると無いではちがいますよね。

実は、それ以上に自分自身の認識が違うのです。

責任感。

私の場合はそうでした。

1月末で退職してから、5月10日までは事務所無し。

3月11日からは株式会社を登記。

5月10日からは事務所は大阪市北区です。

自分自身の認識が違ってくるのです。

名刺を出す。名乗る。

その都度、起業した責任感を気持ちよく感じました。

心地良い緊張感です。

 

そして名前

ネクストステージ、シニアの起業サクセス塾といえば

なるほど。ですよね。

どんなサービスか分かります。

ですから、興味の有る方は

「具体的には」

「特徴は」

「値段は」

「実績は」

「自分でもできるのか」

とお客様自身がコミュニケーションの準備をしてくれます。

一方、若い人は「私はシニアじゃない」と見向きもしないことでしょう。

「うちの上司に紹介するか」はあるかも。😁

 

メールアドレスはおくのウィルサクセスです。okuno@willsuccess.co.jp

社名はウィル株式会社です。

自然ですよね。

なまえの考え方にはフレームがあります。これを知った上で考えていただきたいと思います。

ネクストステージ、シニア起業サクセス塾

ではじっくり考えて頂きます。

お楽しみに。

 

 

2013/3/11 55歳シニア起業直後にできた問題の火種

55歳 シニアの私は、コンサルのアドバイスもあり事務所をもちました。

現在では、私が事務所を持つようにアドバイスしています。

事務所を持つか持たないか。

どう判断したらいいのか。

そう考えると思います。

ですが、事務所に限らず起業後はすべて投資と考えます。

ですから、投資に見合うリターンが生み出せるか。と考えるのです。

「事務所経費が賄えるだろうか」

ではなく

「事務所があることでどのようなビジネスモデルを考えることができるか」

です。

「事務所経費が無い方が・・・」

と思う気持ちはわかります。

ですが、事務所経費も賄えないなら

そもそもそのビジネスモデル自体に問題がある。

と考えます。

これはこのあたりで、

 

今日は、大いなる自己反省(ネガティブマインド)がテーマです。

起業当時、気軽に考えていて現在までひきづる息の長いテーマ。

何だと思います?

実は、「名前」なのです。

私の場合、

社名は、ウィル株式会社です。

私の名前は奥野 智洋。

メールアドレスは、okuno@willsuccess.co.jp

このホームページの主要サービス名はネクストステージ。

そうですよね。

こんな、やりかたもできたと思います。

会社名 奥野シニア起業サクセス塾

メールアドレス okuno@senior.com

サービス名 シニア起業サクセス塾

会社名、サービス名が一体と成っている。

よくありますよね。

◯◯税理事務所、◯◯会計事務所、◯◯ベーカリー、◯◯コンサル・・・

でも、何事も一長一短があります。

もし、会社名を奥野シニア起業サクセス塾。としていたら

シニア起業、以外のサービスは難しくなります。

でも、起業当初は事業範囲を絞ることはいいことだと思います。

つまり、どちらが・・・ではなく

あなた自身がどんなビジネスプランをつくるか。

それが重要なのです。

私は、ウィル株式会社ですのでこれまで

SE、技術者の組織活性化コンサルとウィル e・ラーニングJapanをやりました。

今回、シニア起業サクセス塾のネクストステージをします。

ではその「名前」ですが、もう少し具体的にいうと

何に影響があるでしょう。

名刺・・・Yes

チラシ・・・Yes

現在もっとも影響力があるのは、ホームページアドレスなのです。

ですから、当塾のカリキュラムにはホームページ作成の時間をとっています。

このWordpressを使った内容です。

ですから、無料で早期にマスターできます。

お楽しみに。

では、次回も失敗(ネガティブから学ぶ)をテーマにお話します。

 

 

 

 

2013/3/11 55歳シニア起業 信用の秘訣は事業計画書

グランフロント大阪に事務所をもつには、審査がありました。

私の場合は即「OK」でした。

その理由は「事業計画書」を直に提出できたからです。

今から作ります。ではなく、「事業計画書あります」が決め手です。

私自身が企業のコンサルをしていますので、これは十八番でした。

ですから、これから起業をサれる方には最終的に「事業計画書」を作成していただきます。

ご期待下さい!

さて、事業計画書は良かったのですが今振り返って考え方が甘かった。と反省することがあります。

コンサルの方がいたので、助かっていますが自分なりに考え方が不十分でこの5年間活用できていない。と反省することがあります。

それは、次回お話します。

グランフロント大阪。お世話になりました。

 

補足です。

株式会社設立となると、社会保険労務士など専門の方にお願いできることも多いのですが、自分でやらないといけないこともあります。

法人の銀行口座。

これも時間がかかりました。勿論登記後でないとつくれません。

銀行の窓口の方に言われました。

「金融庁の指導もあり、法人口座開設はきびしくなっています。ところで、奥野さんはコンサルといわれていますが、コンサルができるということを証明してもらえますか」

「ちょっと、びっくりの質問でした。コンサル出来ることを証明する。私の場合は中小企業診断士の証明書(カード)をもっていましたので、それを見せました」

「はい、結構です。コピーをとらせていただきます」

一見落着。

でも、時間がかかりました。

2013/3/11 55歳シニア起業 会社設立 事務所はグランフロント大阪

退職から起業(会社登記)まで、約2ヶ月かかりました。

私自身、起業に関してコンサルがいました。

起業に関わる、事務処理はコンサルのアドバイスもありすべてお願いしました。

私は、起業とビジネスを軌道にのせることに全力をかけました。

事務所は持ったほうが良い。

これは、早くに決めました。その理由が重要なのですが、それはネクストステージ起業塾でお話します。

では、どこに事務所をいくらでかりるのか。

コンサルの方のすすめもあり、グランフロント大阪にオープンと同時にはいりました。と言いますか、入れました。

勿論少し高い費用がかかります。その費用を上回る「信用」が得られたのです。

グランフロント大阪に入るのに審査がありました。それをパスできたのです。

その時のお話は次回に。

起業、登記から事務所オープンまでまた2ヶ月かかりました。

事務所はゴールデンウィーク開け、5月6日になりました。

 

退職の翌日、2013年2月1日。

前職でお世話になった、お客様に今度はウイル株式会社の代表として仕事をさせていただきました。前職のパートナーだった方も昨日までと同様に同席して仕事をさせていただきました。

昨日と今日では違う。

でも、お客様も前職のパートナーも私にこれまでと何ら変わらず暖かく接してくれました。

嬉しかったです。今もよく覚えています。

ありがとうございました。

 

SE、中小企業診断士55歳シニアの起業直後


退職から株式会社を設立するまで、二ヶ月もかかることになるのですが、それは

会社設立です。

皆さんも起業のことを考えられたことがあることでしょう。

でも、具体的にいかがですか?

社名

事務所は持つのか、持つとしたらどこに、費用は

持たないとして、それでやっていけるのか

登記は?

名刺は

ホームページは

電話は

メールできるのか、

コピーできるのか

・・・・

つまり、ごく普通にビジネスとしてやっているすべての事=どうする。

になるのです。

私の場合に時間がかかったのは、社名と事務所でした。

退職が、2013年1月31日

会社登記は同年3月11日で、約二ヶ月かかりました。

それでも、余計な事務処理一切を社会保険労務士にお願いしたので助かりました。

実は、社印とその登記。

法人用の銀行口座。という考えてもいなかった事務処理があったのです。

でも、を社会保険労務士さんに頼んで結構スムーズでした。

しかし、事務所はちょっと違いました。

なんといっても費用が違います。

会社登記から遅れること約二ヶ月5月6日、ゴールデンウィーク開けに事務所をもちました。

その時のお話は次回に。

SE、中小企業診断士55歳シニアの起業直前

2013年1月31日

24歳で入社して31年お世話になった、大塚商会を退職しました。

所属する皆様に祝福されてとても嬉しかったです。今でも感謝しています。

その時記念にいただいた、時計とペンは今も私のオフィスにあります。

 

幸運の女神は前髪しか無い

その前髪をつかもうと、考えていました。

いつ

どうなったら

何をする

 

これまでに2度、起業を決心しようとしましたが、叶わず。

それは、そうですよ。

だって起業したい。だけで

誰に、何を、どうやってという事業計画が無いわけですから。

 

で、今回は最初の「いつ」が決定打となりました。

言い換えると、「どうなったら」「何をする」は、まだまだ甘かった。

 

この時、55歳。早期退職の優遇制度があり。

娘が20歳、成人式をすませたばかり。でももう大人。

私が入社した当時の定年は55歳でした。

 

そんな、理由より

いつか自分でマネジメントしてみたい。

それが原動力でした。

平成2年に中小企業診断士を取ってから、(これも大塚商会が取らせてくれました。感謝しています)

ITコーディネーター

日本経営品質セルフアセッサー

関西学院大学 IBA

とマネジメントの道を歩んできました。

そして、多くの経営者の皆様と仕事ができたことに感謝しています。

 

「あなたの会社が目指す理想的な姿は」

「それを、顧客の視点、従業員の視点、独自姓の視点、社会的貢献の視点でいえばどうでしょう」

そんな支援を何年もさせて頂きました。

そして、その何年も考えていました。

「この問を自分にするとどんな答えをしたいのだろう」

自分の目指す理想的な姿はなにか。

自分でマネジメントをしたい。それが、素直な気持ちでした。

やっぱり、誰に、何を、どうやって。は甘いですね。

あなたの会社をつくりなさい

こんな本も読んでいました。

頭のここそこに「起業」の言葉があったのでしょう。

 

退職の日、私は終電まで残務整理をしていました。

フロアーで最後に退出し、ドアロックをしたのを覚えています。

ドラマでよく見る、定時に周りから見送られる。とは違っていました。

入社からの思い出が走馬灯のように・・・。でもなく。

 

明日から自分で稼がないともう給料はもらえない。

 

退職から株式会社を設立するまで、二ヶ月もかかることになるのです。

次回は会社設立です。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。