未来を創る

ウィルサクセス,今こそ補助金を活用して事業再構築!

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ウィルサクセス,今こそ補助金を活用して事業再構築!

今こそCRM・SFAで情報共有

Microsoft 365ベースのCRM・SFA

 

【システム構成】Microsoft ホームページより

1.Microsoft Common Data Service がデータの保存先です

(Common Data Service は、あらゆるタイプのデータを扱うように設計されており、組織が必要とする—リレーショナル、非リレーショナル、ファイル、イメージ、検索、Data Lake のデータテクノロジーの主要なカテゴリをすべて組み込んでいます。)

2.スマホ画面操作(ユーザーインターフェイス)は、Powerappsを活用しています。もちろんパソコンでも同じです

(Powerappsは、プロセスを最新化して困難な課題を解決するローコードのアプリをすばやく作成して、組織全体の俊敏性を高めます。 )

【特徴と狙い】

多くの中小企業が使用するMicrosoft 製品を使ったシステムです。

だから次の特徴と狙いがあります。

●小さく、すぐはじめる
●色々なデータと接続
●拡張性

●低価格でのご提供

また、Microsoft 製品のバージョンアップにスムーズに連携することが期待できます。
●保守性

対象業種

BtoB型CRM:製造業、土木建設業、IT業界 等

機能

1.顧客情報管理

① 営業日報をクラウド化

今こそ、スマホから営業日報を入力 ・・・>テレワーク実現

手書き、事務所に帰ってPC操作より、便利で効果有り

➁ 営業以外の人(社長、役員、製造、設計、メンテ、業務等)も顧客対応したら、対応内容をデータ入力

今こそ、顧客情報を共有 ・・・>生産性向上

CRMに求められる情報

組織の部署情報:営業所、研究所、工場、倉庫等

営業的に必要なキーマン情報(その履歴情報)

顧客はなぜ買ったのか

顧客からの問い合わせ情報

等があります。

2.顧客購買履歴

① 基幹システムが持つ受注、売上データ

Excel(CSV)を使ってCommon Data Serviceにセットできます。基幹システムではできなかった、個人(グループ)での分析に使えます

受注につながった営業活動は何か

次のSFAをと組み合わせることで、どんな営業活動が受注につながったのか、分析できます

顧客の誰が注文をくれたのか

同様に、SFAをと組み合わせることで顧客のキーマンは誰か。を把握できます。

3.顧客対応履歴全社共有

顧客対応情報を全社で集めましょう
① 顧客からの問い合わせやクレーム
② 顧客のホームページ情報(画像や動画)
③ 顧客が開くセミナー情報
④ 顧客の業界情報(イベント等)
 
Common Data Service は、あらゆるタイプのデータを扱うように設計されています。

4.SFA:商談進捗管理

ステップ内容状態
引き合い済9/1
 担当者面談パス
キーマン面談A氏9/10
仕様・要件設定確定9/15
見積・提案書済9/18
価格等交渉現状
内示 
受注 

主な入出力

<入力>

日報

顧客情報

顧客対応

商談

(基幹システム等の外部システムからEXCEL経由でデータ取込)

<出力>

顧客購買履歴(購買要因別)

顧客対応履歴全社共有

商談進捗

商談実績管理

期待効果

⑴非接触型営業の実現

 ①営業はTeamsでWeb商談

 ②メールと連携した顧客対応

テレワークの目標設定を可能にする

例)テレワーク時間(全社)比率を20%にする

⑵顧客満足度の向上

①面談以外で、顧客へ情報提供を充実

②全社情報共有による顧客対応の標準化

③全社業務効率の向上

・営業個人に頼らない顧客対応

・営業日報作成時間の短縮

・営業会議の短縮。非接触型ミーティングの実現

⑶業務標準化による役割分担の見直し(営業以外の部署で対応する)によるテレワークの実現

 

⑷商談成約確率の向上

⑸営業及び管理職の人材育成

⑹営業効率の向上 

CRM・SFA導入コンサルティングの期待効果

   スムーズなITツールの導入

 PDCAマネジメントサイクルの定着

 業務標準化による生産性向上

 テレワーク実現

 営業個人商店から組織営業へ

具体的な入出力について

Microsoft 365を使うことで、EXCELとのスムーズの連携ができます。

どんな入出力があるかより、

どんなデータがあるか

どう活用するのか。

コンサルティング期間に習得してください

IT導入コンサルティング+CRM・SFA

をセットで導入する事をお勧めします

【商談】について

商談と名刺情報を紐づけできます。

 

【名刺管理】について                  

最近注目される名刺管理機能をご紹介します。

EXCEL情報の名刺データを、当社のRPA UiPath を使ってMicrosoft365へ連携します。

検索は左で絞り込んだ後、もう一度右で絞り込みができます

検索対象は、社名,氏名,役職,メールアドレス,登録者です

名刺情報のメンテナンスについて

名刺情報をメンテナンスできます。

特に追加情報は重要です。どこで、誰の紹介で名刺交換したのでしょうか。何が商談につながったのか。データにしておきましょう。

名刺の登録は、スキャニングツール(スマホアプリ、専用機器)をおすすめします。

導入コンサルティング

IT導入補助金2021 ITツールに登録申請中

1/2補助です

1.テレワーク実現

2.PDCAサイクルで業務を効率化

3.営業の個人商店から組織営業へ

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