IT導入補助金2020 時短を実現するRPA,効果が早くて明確

働き方改革は時短から「はじめてのWinActor導入支援セット」で時短が実現できます

IT導入補助金を活用すれば、IT導入費用は1/2になります(*)

(*)適用には条件があります。お問い合わせ下さい 

当社はIT導入支援事業者2020です

WinActor(NTT-ATのRPA製品)は明確な効果が早く出る

RPA(Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション)はパソコン処理を自動化するソフトウェアです。ロボットと呼ばれています

copyrightSCSK Corporation 

パソコン定型業務(転記、集計、突合、再入力等)をWinActorに実行させることで、時短を実現します

WinActorは導入前の準備が成功の鍵

業務の棚卸、業務の見直し等

当社の強みはコンサルティングです。是非お問い合わせ下さい。

◎導入に関わるコンサルティング費用も補助金の対象です

RPAはすでに多くの組織で導入されています。中小企業、大組織(官公庁や銀行)。その事例を紹介します

中小企業の事例です

IT導入補助金2020のホームページでは、中小企業がRPAを導入した事例が幾つか紹介されています。

さらに

さまざまな業種に共通する悩みとその悩みに対応するITツール機能をご紹介します。自社の状況に近い悩みから、導入すべきITツールの機能を見つけてください。

というページではRPA活用が9つ挙がっています。その中から、2つ紹介します。

その1で紹介された内容は、当社でも実績があります。

IT導入補助金2019より
IT導入補助金2019より

官公庁では

厚生労働省ホームページより
東海財務局ホームページより
総務省ホームページより
大阪府ホームページより

導入しやすいRPA

RPA導入には3つの壁があります

#1.価格の壁

WinActorフル機能版(シナリオというプログラムを作る機能がある)は年間ライセンス908,000円(定価)です。

「うまく成果を出せるだろうか?」
はじめてWinActorを導入する組織にとって年間固定費は最初の壁です

#2.技能習得の壁

「今だって、忙しいのに。新しい技術を習得するなんて、もっと忙しくなる」

#3.業務改善

「ツールだけ買っても効果は出ない。業務改善が必要な事は分かっている。でもそんな事、誰がやってくれるの」

3つの壁をクリアする

はじめてWinActor導入支援セット

RPA導入3つの壁をクリア

#1.価格の壁をクリア

1.WinActorフル機能版と実行版をできるだけ安く提供します

2.導入コンサルセットならさらにWinActorが安くなります

3.中小企業の皆様にはさらにお得

 当社は「IT導入支援事業者」です。IT導入補助金を活用できれば費用の50%を補助金をかつようできます。(*)条件等あります。お問い合わせ下さい

#2.技能習得の壁をクリア

 当社のコンサルティング費用には、基本的なシナリオをお客様と一緒にお作りすることが含まれていますこれを活用することで一から作成する苦労が軽減されます

(以下現在作成中です。完成後、コンサル導入のお客様に無料提供します)

・e・ラーニングで学ぶ
・コミュニティー創設 サンプルプログラムのダウンロード

#3.業務改善

当社は経営革新、業務改善コンサルがメイン業務です。当社にコンサルをお任せ下さい。

当社のコンサルティング費用には、WinActorで削減した時間を活用することを検討しご提案することも含まれています。これで成果がさらに上がります

中小企業の皆様
上記のIT導入補助金には、このコンサル料金も対象となります。

 

WinActorは日本製(NTTデータ)シェアNo.1

NTTデータのホームページには、「様々な業種の全国1,200以上の企業様にご利用いただいております」とあります。

安心して、利用できます。特に、トライアル段階の企業つまり中小企業に向いている。という評価です。

以下 No.1の記事です

 

WinActorはシェアNo.1 (トライアル段階の日本企業)

マイナビニュース2018/08/01

Google 「WinActor シェア」で検索結果

 

WinActorフル機能版&実行版

定価の

15%~25% OFF

WinActorフル機能版

年間ライセンス(定価¥908,000)

WinActor実行版

年間ライセンス(定価¥248,000)

スモールスタートで早い効果

はじめてのWinActor導入支援セットのすすめ

導入コンサルが3つの壁をクリア

WinActor フル機能版1ユーザー+コンサル3ヶ月

WinActorフル機能版1ユーザー分を定価25%OFF+さらに割引価格でご提供(*)

(*)下記の1.導入コンサルまたは3.コンサルパッケージをセットでご契約の場合の1年目のライセンス価格です。2年目からは下記になります。

中小企業の皆様

50%OFF

IT導入補助金を活用で(WinActor + コンサル費用)が

 注)当社のホームページは全て税抜き表記です

当社の事例:月末勤務報告書処理の自動化

①勤務報告書がメール添付ファイルで届く。これを手作業で今月のフォルダーへダウンロードする。これを人数分繰り返す。

②添付ファイルの内容をチェックして、人がEXCELの一覧表へ転記及び入力する。

③EXCELの項目を自社のシステムに入力する

①件名等のルールを決めれば、RPA=WinActorが自動でフォルダーへダウンロードする

②RPA=WinActorが添付ファイル内容をEXCELに自動で転記する

③EXCELの項目を自社のシステムへRPA=WinActorは自動で転記する

★RPA導入は業務の棚卸し、業務改善を伴います。この事例でも「その都度判断している」といった属人的なプロセスを標準化しました

★★MGR本来の仕事はここから
当月の予算比較を行い、差異分析を行う。その結果を課員へフィードバックする。また、課員から意見をヒアリングする。ここ数ヶ月の推移を分析し、今後の対策を検討する等に時間を振り替えます

IT導入補助金2019は期日が迫ってます

1次公募受付は6月12日で終了しました

2次公募は7月17日(水)~8月23日(金)

この機会を活かしましょう。すぐにお問い合わせ下さい

当社の強みはコンサルティング

RPAの導入は、まず導入による「時短」つまり業務の効率化です。ただそこにとどまらず、効率化できた時間と人材を有意義な仕事に再配置することが本来の目的だと、当社は考えています。

①導入前コミュニケーション

RPAによる業務改善は多くの人や複数の部署が関係する場合がほとんではないでしょうか。

そうであるなら、異なる部署から意見を聞き、目的を共有し、それをフィードバックすることが重要です。

当社では、コミュニケーションメソッドにNLP(Neuro Linguistic Programing)を活用しています。

②RPA導入マネジメント

RPAの導入は一つのプロジェクトです。従ってプロジェクトマネジメントが必要です。

さらに、RPA導入のメタ目標である働き方改革を実現することが望まれます。つまり経営的な視点が必要です。

当社ではVSP(VISION STRATEGY PROGRAM)という標準アプローチを用意しております。

③サンプルプログラム(シナリオ)

SE,エンジニアの皆様ならサンプルプログラム(シナリオ)の説明を受ければ、理解が早まります。適切な、ガイド、コーチを採用することで大きなショートカットが実現できます。

コンサルティング費用の何倍ものリターンがあります。

当社のコンサルティング費用には、基本的なシナリオを2つお客様と一緒にお作りすることが含まれています。

コンサルティング費用 ①、②、③に対応

当社のコンサルティングは訪問による現地対応です。オンラインミーティング(zoom等)、電話、メールは補助的に使用します。

1.導入コンサル ¥800,000/月 4日~6日/月 訪問して対応します。当初の1~数ヶ月はこちらをお勧めします。基本的なシナリオを2つお客様と一緒にお作りすることを含みます。

2.フォローアップ ¥150,000/日 訪問して対応します。フォローアップでの活用をおすすめします。

3.コンサルパッケージ 上記1+2. ¥2,600,000 期間6ヶ月間。導入コンサルティング~フォローアップまでのパッケージです。

 

中小企業の皆様へ。当社はIT導入支援事業者です

WinActor及びその導入に伴うコンサルティングはIT補助金の対象です

コンサルティング3つのポイント

RPA(WinActor)は導入前準備で決まる

・導入目的 RPAで効率化後に望む姿は

・導入範囲

・セルフメンテナンスが前提

RPAはスモールスタートがポイント

 

コンサルティング スケジュール

SE,エンジニアならRPAはすぐに理解できます。立ち上げ時にコンサルティングを受けて早い成果を出しましょう

お問い合わせ

    お問い合わせの項目 (必須)
    WinActor導入コンサルWinActorフル機能版WinActor実行版その他

    当社は、SCSKの二次代理店です

    1.RPAはエンジニアのためにある

     私達はそう考えてえています。

     なぜなら、

    ①エンジニアならRPAはすぐに理解できます。これはメンテナンスが簡単。ということを意味します

    ②RPAで実現する業務の効率化は効果がすぐに出ます。これはトライアンドエラーを繰り返すことが出来る。という意味です

    ③エンジニアの工数集計に代表される事務作業は次第に増えている。そう感じませんか。システム要件によって変化する。

     

    2.RPA成功の秘訣

    ①導入前のコミュニケーション

    →システム導入の前準備が重要なのは、RPAも同じ

    ②ガイド、コーチ

    →ゼロから始めるのは大変。適切なガイド、コーチがいれば大幅なショートカット

    ③サンプルプログラム(*)がある

    (*)WinActorでは「シナリオ」といいます。基本的なシナリオ

    →エンジニアなら、サンプルを見れば「ピン」と来る。だからRPAはエンジニア向き

    当社は、①②③のサービスをそろえています

    RPA:Robotic Process Automation オフィスのコンピュータ処理の自動化に切り替えて

    SE,エンジニア,技術者つまり「人」がすべき仕事に集中することで生産性の向上を実現

    定型業務化すれば、50%以上の業務効率化が可能


    RPAの実力 実際の実行結果 

    1,000文字のPDFをTEXTに変換してEXCELに入力するのに

    3.6秒です。(人なら10分=600秒くらい)

    早いです。そして何時間でもOKです。

    第1Step:時間を削減する

    第2Step:削減した時間をより生産性の高い仕事に再配分する

    本来の狙い第3Step:これらを組織的に行い、生産性とES,そしてCSを向上させる働き方改革につなげること